虫歯 (カリエス)
◆細菌(ミュータンス菌,ラクトバチラス菌など)
◆歯の質
◆糖質(特に砂糖)
この3つの要素が重なって、そこに
”時間の経過”がプラスされることで
虫歯が発生します。
口腔内にはミュータンス菌をはじめ、虫歯の原因となる多くの細菌が常在しています。その数は300~400種類と言われています。この細菌が食べ物の残りかすに含まれる糖質と結びつき、ネバネバとした物質・プラーク(歯垢)を形成します。プラークは歯の表面に付着し、糖質を栄養分としてさらに増殖していきます。プラーク中の細菌は糖を分解して酸を生成します。この酸が歯を溶かして(脱灰)、やがて虫歯になっていきます。歯にプラークが付着している時間が長いほど、虫歯になるリスクは高くなります。



